在宅ワークの収入はどれくらい?実例から紹介!

在宅ワークって稼げないですよね…

という話をたまに耳にします。

たしかに「報酬が少ない」という理由から在宅勤務をやめていく方もいらっしゃいますが、会社員と同等、もしくはそれ以上を稼いでいる方もたくさんいらっしゃいます。

 

えり
「在宅ワークだから稼げない」ということはありませんよ!

 

私は2016年から在宅ワークを始め、人事・採用・事務の仕事を行なっています。

私自身の経験や事例はもちろん、今まで出会ってきた方々の実例も交え、「在宅ワークの収入状況」について書きました。

 

「在宅ワークに興味はあるけど収入が低そう」と考えている方はご覧いただければと思います(^^)

 

働くスタイルによる収入の違い

在宅ワークの収入

「家で働く」という就業スタイルには、大きく分けて2つのパターンがあります。

  • 企業に雇用されて働く場合:正社員や契約社員、アルバイトなど
  • 企業と雇用関係がない場合:フリーランス、企業と業務委託契約を交わして業務を行なう、など

 詳細:在宅ワーク、テレワーク、一体何が違うの?

 

企業との雇用関係の有無によって、収入スタイルにも差が出てきます。

 

企業に雇用されて働く場合

  • 収入の限界に定めがある
  • 安定的に収入を得やすい

企業と雇用関係がない場合

  • 収入の限界に定めがない(自身の裁量や努力で稼ぎやすい)
  • 収入が安定しないことが多い

 

会社に属している=雇用関係がある働き方は、定められた年収・月収・時給を超えることは簡単ではありません

評価制度を整え、きちんと業績を成果給として反映させてくれる企業もありますし、営業職などインセンティブを得やすい職種もありますが、契約した給与を上回ることは基本的に難しいです。

 

ただ、反対に「安定している」とも言えます。

 

一方で企業と雇用関係がない働き方は、職種にもよりますが収入は自分の裁量によって決まることが多いです。

フリーランスのエンジニア、デザイナー、ライターなどの場合は、依頼主に商品や成果物を納入すればするほど収入は得られるため、作業量と単価を上げれば稼ぎやすいです。

 

ですが、収入を上げたり安定させたりするためには相応の努力が必要です。

 

企業と雇用関係があるかないか。どちらの働き方が良いかはご自分の状況を踏まえて考えてみてくださいね。

ただ、どちらか一方に決める必要はありません。

複業(副業)という手段もあります

 

私も、企業とパート契約を結びつつ、別の企業で業務委託契約を結び働いています。

在宅勤務OKとしている企業は、副業も許可しているケースが多いです。

 

えり
複業(副業)は時間管理や自己管理が多少大変にはなりますが、安定しつつ収入を得たいという方にはオススメです。

 

在宅ワークの収入状況~実例紹介

家で働く収入

それでは、ここからはいくつか実例を交えて在宅ワークの収入状況をご紹介していきます。

事例1:主婦

主婦の方は配偶者特別控除を考慮しなければならないことも多いかと思います。

在宅ワークでは時間給の仕事も多いため、企業と相談しながら調整して働くことができます

私の知り合いの方の実例をご紹介しますね。

 

月収10万円前後

  • 時間給900円のカスタマーサポート(業務委託)を週に3日、5時間
  • 時間給1000円の事務(パート)を月50時間

 

月収16万円前後
  • 月作業単価8万円前後の入力業務
  • 時間給1000円のカスタマーサービスを月80時間

 

最初の方の例は、扶養範囲内で働きたいという希望でした。後者の方は、とにかく仕事がしたい、という女性。

 

私も家事や通院、ブログ更新やカウンセリングなどをしながら働きたいため、このラインに当たります。

働こうと思えば業務時間を増やすこともできるため、調整しやすく大変助かっています。

 

事例2:正社員・男性・家族あり

正社員になると完全在宅勤務OKの企業は少なくなります。

ですが最近はチラホラ求人を見かけるようになりましたし、「週1回程度なら出社しても良い」ということであればさらに選択肢は広がります。

男性でも「家族の介護や子どもと過ごす時間を過ごしたい」という理由からフルリモート、もしくは一部リモートOKの仕事を選ぶ方がいらっしゃいますよ。

 

  • 年収400万円+成果給
  • 月勤務時間平均:70時間
  • 業務内容:人事(完全在宅)
  • 年収600万円+成果給
  • 業務内容:ITコンサルタント(リモートOK)

 

女性で子育てしながらバリバリ働きたいという場合も間口は広いです。

というのも、在宅勤務OKとしている企業は、子育てや介護などに理解のある経営者が制度を整えているケースが多いためです。

 

事例3:フリーランス

フリーランスの場合、前述の通り個人の裁量や単価によって報酬が大きく異なるため、一概にいくら稼げる、ということは言えません。

有名YouTuber・有名ブロガーの方は月収数千万円、と稼いでいる方もいらっしゃいます。

反対に、月収1万円以下などまったく稼げず仕事を辞めていく方も多いです。

 

フリーランスという働き方は、

  • 時間に縛られず自由に作業できる
  • 努力次第で成果が出る

というメリットもありますが、「稼ぎにくい」「安定しにくい」というデメリットも存在するため、いきなりフリーランスを目指すことはオススメしません。

リモートワークで副業しつつ、スキルアップするのが無難で安定した選択肢です。

 

ただ、以下に当てはまる方はフリー一本で進む道もありかと思います。

 

  • 自分は相応の努力できるという気合いがある
  • 最初は稼げなくて良いと心得ている
  • スキルや経験が充分にある
  • 人脈が広い

 

フリーランスはスキルや努力、経験、人脈などが大事になってきます。

 

えり
焦らず企業で働きながら経験や知識、人との繋がりを増やしていくことも大切です。

 

まとめ

以上、いくつか実例を交えて在宅ワークの収入についてお伝えしてきました。

「在宅ワークだから稼げない」ということはなく、自分の努力しだいでいかようにも働くことは可能です。

 

ただ、「ラクそうだから」「(有名ブロガーなどを見て)稼げそうだから」といった安易な理由で在宅ワークやフリーランスを目指すと挫折もしやすいです。

興味のある方はまず副業やスキルを伸ばすところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

一方、子育てや介護、病気など事情がある方には「家でも収入が得られる」ため、メリットも多いです。

気になっている方は積極的に探してみてください(^^)

 

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