うつ病の仕事復帰・復職には在宅ワークをぜひオススメしたい理由

病気から仕事に復帰する際の不安や負担は、とても大きいと思います。

特にうつ病やパニック障害など、メンタル的な病気はなおさらですよね。

「明日会社行くの辛いな」
「体調、大丈夫かな」
「朝起きられるかな」
「電車の中や職場で具合悪くならないかな」

…こうした心配で、せっかく良くなってきた体調も下降してしまうこともあるのではないでしょうか。

 

でも、そんな不安ごとを解決してくれる仕事があります。

それは、「家で働く」ということ。

 

私も体調不良があり退職をしたのですが、在宅ワークで社会復帰しました。

現在では在宅で人事や採用の仕事をしています。

 

この記事では、うつ病やパニック障害など、精神的な病気からの復帰に在宅ワークをオススメしたい理由をまとめました。

 

うつ病の方に在宅ワークがオススメな理由

病気の方へ在宅ワーク

私が病気の方に在宅ワークをオススメする理由が、こちらです。

  1. 働く時間を比較的自由に決められる
  2. 一番辛い朝の時間も、家でゆっくりできる
  3. 通院の時間も調整しやすい
  4. 「通勤」の必要がないため、電車や職場で体調不良に陥ったことを気にしなくて良い
  5. 体調が悪くなったらゆっくり休める

ひと言でまとめると、「無理なく働ける」ということがポイントです。

 

でも、私は家で働けるような特別な経験なんてないんですけど…。

というお話をよく耳にしますが、特殊なスキルや経験が必要にならないことも多いですよ。

パソコンとインターネットがあれば大丈夫です。

 

パソコンにあまり詳しくない方や体調に不安がある方は、勉強から始めてみると良いと思います。

もちろん、無理のない範囲で!

良いリハビリにもなりますよ。

 

在宅で働ける職種は、エンジニアやデザイナー、翻訳家など専門的なものから、事務、営業、カスタマーサポート、ライター、など未経験でもできる仕事など幅広く存在します。

 

 

在宅ワークは仕事時間を自由に決めやすい

時計

まず、「仕事時間が自分で決めやすい」ということがオススメな理由のひとつ。

仕事によってさまざまな稼働パターンがあるため、ご自分の体調に合わせて仕事を選ぶことができます。

 

たとえば、稼働時間の例がこちら。

  • 1日3~4時間、10~18時の間であれば、いつ働いても良い
  • 1日4時間、午前と午後に2時間ずつ働く
  • バイトのシフトのように、一週間前や一ヶ月前など事前にスケジュールを連絡する
  • 依頼をこなせればいつ作業しても良い

などなど。

 

うつ病は「朝が一番辛い」「起きられない」という方も多いと思います。

でも、在宅ワークであれば「午後から仕事をする」ということも問題ありません

 

えり
私も午前中が辛い時期は、午後から仕事をすることも多いですよ。

 

また、このように稼働時間を自由に決められることが多いため、通院などのスケジュールと合わせやすいのも特徴です。

病院の予約が空いているタイミングと、休みが取れるタイミングが合わない……ということで困ることもありません。

 

通勤=オフィスに行く必要がない

通勤ラッシュ

在宅ワークは通勤の必要がありません。

元気な人でもイヤになる満員電車を経験せずに済みますし「職場で体調が悪くなったらどうしよう」という心配も無用です。

 

在宅勤務であれば、仕事中具合が悪くなってしまったらいつでも休めます。

 

もちろん、仕事に穴を開けないように事前に連絡や対応が必要になることもあります

ただ、前もって期限に余裕を持たせて対応するようにしたり、そもそも「自由な時間に稼働していい」という仕事を選べば、そのような心配は無用です。

 

参考:持病のある私のケース

えり
参考に、持病のある私のケースをご紹介します。

私は2014年に原因不明の体調不良(「副腎疲労」?)に陥り、だるさや不安感、吐き気が辛く退職をしました。

無職期間が2年間あったのですが、その間ずっと「働きたい」「仕事しないと」と考えていました。

 

というのも、将来への不安と、金銭的な心配があったから。

むしろ、「このまま働けなかったらどうしよう」と気になっていて、病気にも悪影響だったように思います。

 

ただ、その不安は在宅ワークに出会って変わりました。

私は「電車に乗ってオフィスに行く」ということに不安がありなかなか働けずにいたのですが、2016年に在宅ワークというものを知りました

 

家でなら働ける。

そう気づき、在宅ワークを探しはじめて、一ヶ月弱で仕事を見つけました。

 

無職期間の2年間は選考で不利にはなりませんでした

参考記事:【在宅ワーク】ブランクがあっても大丈夫!ポイントや職種を紹介

 

病気のことについてはあえて自分からは伝えず、でも「仕事をしたい」という意志はハッキリと伝えました。

※病気について伝えるかはケース・バイ・ケースです。

正社員として働きたい場合は伝えたほうが良いと思いますが、業務委託やパート・アルバイトなどの場合は進んで伝える必要はないと思っています。

 

2016年以来、経験した仕事はこちらです。

  • 電話営業
  • ライター
  • 事務
  • 秘書・アシスタント
  • 人事・採用

 

中でも人事・採用の仕事は初期から行なっていて、現在も続けています。

 

体調が良くなってくれば私のように掛け持ちの仕事を増やしたり、稼働時間を増やしたりすることもできますし、「オフィスでも在宅でもOK」という仕事を選べば、元気になったときに通勤に切り替えることもできます。

もしくは在宅ワークで自信がついたら退職をし、通勤の仕事にすることもできますし、もちろんずっと在宅ワークを続けても良いですし、いろいろな働き方に繋ぐことができます。

(私は在宅勤務の自由さに味をしめてしまったので、外で働けるとしても在宅ワークを選ぶかと思います(^^;))

 

まとめ

以上、うつ病の方にオススメしたい在宅ワークについてお伝えしてきました。

在宅ワークの良いポイントはこちらです。

  1. 働く時間を比較的自由に決められる
  2. 一番辛い朝の時間も、家でゆっくりできる
  3. 通院の時間も調整しやすい
  4. 「通勤」の必要がないため、電車や職場で体調不良に陥ったことを気にしなくて良い
  5. 体調が悪くなったらゆっくり休める

 

「働きたくても働けない」

「将来働けるか不安」

「社会復帰できるか心配」

 

という方は、ぜひ一度在宅ワークを検討してみてください。

このブログでは、在宅ワークの探し方や応募の仕方もご紹介しているので、参考にしていただければ幸いです(^^)

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